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「川俣谷のお茶の歴史と大谷嘉兵衛翁」

3月10日(日)

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大谷嘉兵衛資料館

川俣谷にお茶が伝えられたのは、おおよそ800年前の鎌倉時代初期とされ伊勢茶発祥の地とされています。川俣谷川の清水と温暖且つ山間地特有の昼夜の温度格差が銘茶を生み、江戸時代には、この地域で産する茶は、伊勢国の茶「伊勢茶」として伊勢商人の手で江戸をはじめ、東北、北陸地方にまで販売され、また、伊勢神宮御師の手土産として使われていたとも云われています。 今回は「大谷嘉兵衛翁」の故郷をたずねて一緒に学んでみたいと思います。

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「川俣谷のお茶の歴史と大谷嘉兵衛翁」
「川俣谷のお茶の歴史と大谷嘉兵衛翁」

日時・場所

2024年3月10日 13:00 – 16:00

大谷嘉兵衛資料館

イベントについて

【日時】令和6年3月10日(日)

    13:00 ~ 16:00(12:30から受付開始)

【場所】大谷嘉兵衛資料館

     松阪市飯高町粟野481(駐車場有)

【参加費】1,500円(税込)

【募集定員】20名

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